総合問題
介護福祉士「白内障術後の生活」の問題
【事例】Cさん(76歳・女性)は白内障の手術を受け、退院して自宅に戻ったばかりである。医師からは目を強くこすらないよう言われている。本人は早く家事を再開したいと話す。 Cさんへの助言として、最も適切なものは次のうちどれか。
1術後すぐに目を洗うとよいので、毎日強く目をこすって洗顔するよう勧めていく。
2見えにくさが残るので、退院後はずっと暗い部屋で目を閉じて寝て過ごすよう勧める。
3医師の指示に従い、目をこすらず点眼を続け、痛みや見え方の変化があれば受診するよう伝える。
4手術をしたのだからもう見えるはずと考え、段差や障害物の確認はせず、ふだんどおり急いで動くよう促す。
5処方された点眼薬は症状がなければ不要と本人が判断し、自己判断で早めにやめてしまってよいと伝えていくようにする。
正解
3.医師の指示に従い、目をこすらず点眼を続け、痛みや見え方の変化があれば受診するよう伝える。
白内障術後は感染や合併症を防ぐため、目をこすらず処方された点眼を続け、痛みや充血、見え方の変化があれば自己判断せず受診するよう伝えることが安全な回復につながる。
?選択肢ごとの解説
1 ×術後に目を強くこすって洗うのは感染や創部を傷める危険がある。
2 ×暗い部屋で寝てばかり過ごすのは過度で、生活の再開を妨げる。
3 ○白内障術後は感染や合併症を防ぐため、目をこすらず処方された点眼を続け、痛みや充血、見え方の変化があれば自己判断せず受診するよう伝えることが安全な回復につながる。
4 ×見えるはずと決めつけ段差を確認せず急ぐのは転倒の危険が高い。
5 ×点眼薬の自己判断による中止は炎症や感染を招き不適切である。
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ukamiru 過去問 · 介護福祉士 · kaigo-s13-w3-0003
