食事・水分の支援
介護福祉士「とろみ調整食品」の問題
とろみ調整食品を使って飲み物にとろみをつける方法として、最も適切なものはどれか。
1ダマを防ぐため入れた直後によくかき混ぜ、数分おいてから、とろみの程度が適切か改めて確かめる。
2とろみは濃いほど安全なので、スプーンが立つくらいの固さに必ず仕上げる。
3熱い飲み物にはとろみがつかないため、必ず冷ましてから加える必要がある。
4一度ついたとろみは時間がたっても変わらないので、放置後の確認はしなくてよい。
5誤嚥を確実に防ぐには、利用者ごとの状態にかかわらず最も濃いとろみで統一して提供するのが望ましい。
正解
1.ダマを防ぐため入れた直後によくかき混ぜ、数分おいてから、とろみの程度が適切か改めて確かめる。
とろみ調整食品は加えた直後によく混ぜ、数分おいて粘度を確かめると、ダマを防ぎ目的のとろみに調整できる。
?選択肢ごとの解説
1 ○とろみ調整食品は加えた直後によく混ぜ、数分おいて粘度を確かめると、ダマを防ぎ目的のとろみに調整できる。
2 ×濃すぎるとろみはかえって飲み込みにくく咽頭に残るため、利用者に合った程度に整える。
3 ×温度を問わずとろみは付くため、冷ます必要はなく適温で提供できる。
4 ×とろみは時間とともに強まることがあり、提供前に程度を確認する必要がある。
5 ×最適なとろみは人により異なり、一律に最も濃くすると誤嚥や残留を招くおそれがある。
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