食事・水分の支援
介護福祉士|いすに座って食事をする利用者への食事介助時の姿勢に関する
いすに座って食事をする利用者への食事介助時の姿勢に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1介助者は利用者を見下ろす高さで立ち、上から口へ運ぶと飲み込みやすくなる。
2足底を床にしっかり着け、深く腰かけて体幹を安定させ、テーブルは肘が軽く乗る高さに合わせる。
3顎が上がるほうが嚥下しやすいため、背もたれを大きく後ろへ倒した姿勢にする。
4誤嚥を防ぐには、いすに浅く腰かけて骨盤を後ろに大きく傾け、両足は床から浮かせたまま固定するのがよい。
5テーブルは高いほど食器が見やすく安全なため、利用者の胸よりも高い位置に来るよう調整するのがよいとされる。
正解
2.足底を床にしっかり着け、深く腰かけて体幹を安定させ、テーブルは肘が軽く乗る高さに合わせる。
足底を着け深く座ると姿勢が安定し、肘が乗る高さのテーブルで前傾しやすく安全に嚥下できる。
?選択肢ごとの解説
1 ×介助者が立って見下ろすと利用者の顎が上がり誤嚥を招くため、目線を合わせて座る。
2 ○足底を着け深く座ると姿勢が安定し、肘が乗る高さのテーブルで前傾しやすく安全に嚥下できる。
3 ×背もたれを倒し顎が上がる姿勢は気道が開き誤嚥しやすく、やや前傾位が望ましい。
4 ×浅く腰かけ骨盤を後傾させると姿勢が崩れ、足を浮かせると不安定で危険である。
5 ×テーブルが胸より高いと腕が上がり食べにくく、肘が軽く乗る高さが適切である。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-s11-w2-0002
