食事・水分の支援
介護福祉士|嚥下機能の低下した利用者に提供する食事の形態
嚥下機能の低下した利用者に提供する食事の形態として、最も適切なものはどれか。
1適度なとろみがあり、均一でまとまりのある形態は誤嚥しにくく、嚥下を助けるのに適している。
2水分はそのままでも飲みやすいため、特にとろみをつけずに提供するのがよい。
3のどごしのよいさらさらの液体や、口の中でばらける食品ほど飲み込みやすいとされる。
4刻めば刻むほど安全になるので、水分を加えずに細かく刻んだものを必ず提供するのがよいとされる。
5餅やこんにゃくのような弾力のある食品は、よく噛めるため嚥下障害のある人に適しているとされる。
正解
1.適度なとろみがあり、均一でまとまりのある形態は誤嚥しにくく、嚥下を助けるのに適している。
適度なとろみがありまとまりのある形態は咽頭をゆっくり通過し、ばらけにくいため誤嚥しにくく、嚥下機能の低下した人に適する。
?選択肢ごとの解説
1 ○適度なとろみがありまとまりのある形態は咽頭をゆっくり通過し、ばらけにくいため誤嚥しにくく、嚥下機能の低下した人に適する。
2 ×さらさらの水分は流れが速く誤嚥しやすいため、とろみを付けて調整する。
3 ×さらさらの液体や口中でばらける食品は誤嚥しやすく適さない。
4 ×刻み食は水分がなくばらけやすく、まとめないとかえって誤嚥しやすい。
5 ×餅やこんにゃくは窒息・誤嚥の危険が高く、嚥下障害には適さない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-s11-w1-0011
