対人援助関係の基礎

介護福祉士メラビアンの法則」の問題

人間関係とコミュニケーション対人援助関係の基礎難易度:normal
感情の伝達に関する『メラビアンの法則』が示す内容として、最も適切なものはどれか。
1話の内容そのものよりも、表情や声の調子などの非言語的な要素が感情の伝達に強く影響するということ。
2感情というものは話す言葉の内容だけによって相手に伝わり、表情や声の調子はほとんど影響しないということ。
3人は初対面のわずか数秒間で相手の第一印象をほぼ決めてしまうという傾向を表すこと。
4集団の中では多数派の意見に合わせて、自分の判断や行動を変えやすくなるということ。
5繰り返し何度も顔を合わせて接している相手に対しては、しだいに好意を抱きやすくなっていくという傾向のこと。
正解
1話の内容そのものよりも、表情や声の調子などの非言語的な要素が感情の伝達に強く影響するということ。

メラビアンの法則は、感情や態度の伝達では言葉の内容より表情や声の調子などの非言語が強く影響することを示した知見である。

?選択肢ごとの解説

1 ○メラビアンの法則は、感情や態度の伝達では言葉の内容より表情や声の調子などの非言語が強く影響することを示した知見である。
2 ×言葉だけで伝わるという説明は法則と正反対で、誤りである。
3 ×第一印象が数秒で決まるという初頭効果の説明であり、別の現象である。
4 ×多数派に同調する説明で、これは同調行動に当たり法則とは異なる。
5 ×繰り返し接して好意が増すのは単純接触効果で、メラビアンの法則ではない。
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