経管栄養

介護福祉士チューブ位置の確認」の問題

医療的ケア経管栄養難易度:normal
経鼻経管栄養で、チューブが胃に入っているかを確認する方法に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1確認のための方法は特に決まっておらず、固定テープがはがれてさえいなければ位置に問題はないと判断してよい。
2看護職が胃内容物の吸引や注入器を使った空気音の聴取などによって、胃内にあることを確かめる。
3位置の確認はとくに必要なく、毎回そのまま栄養剤を注入し始めてよいとされる。
4介護福祉士が単独でレントゲン写真を撮影して、チューブ先端の位置を確認する。
5水をほんの少量だけ飲ませてみてむせなければ胃に入っていると判断でき、それだけで確認としては十分である。
正解
2看護職が胃内容物の吸引や注入器を使った空気音の聴取などによって、胃内にあることを確かめる。

経鼻経管栄養ではチューブが気管に誤挿入される危険があるため、注入前に看護職が胃内容物の吸引やpH確認、注入器での空気音聴取などで胃内にあることを確かめる。

?選択肢ごとの解説

1 ×固定の状態だけでは位置のずれを否定できず、別途の位置確認が必要である。
2 ○経鼻経管栄養ではチューブが気管に誤挿入される危険があるため、注入前に看護職が胃内容物の吸引やpH確認、注入器での空気音聴取などで胃内にあることを確かめる。
3 ×位置確認を省いて注入すると気道への誤注入を招く危険があり不適切である。
4 ×レントゲン撮影は医療機関で行うもので、介護福祉士が単独で実施するものではない。
5 ×水でむせないことだけでは胃内挿入の確認として不十分である。
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ukamiru 過去問 · 介護福祉士 · kaigo-s8-w1-0002

【介護福祉士】チューブ位置の確認の問題と解答・解説|ukamiru 過去問