身体障害
介護福祉士「関節リウマチ」の問題
関節リウマチのある人の生活支援に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1骨が過剰に丈夫になる病気であり、関節の変形や痛みが生じることはまったくないと考えられている。
2症状は一日のうちでまったく変動することがないため、活動の時間帯を工夫するような配慮は不要だとされている。
3関節に負担をかけるほど症状が改善する。
4関節の腫れや痛み、こわばりがみられ、特に朝に手指などの関節が動かしにくくなりやすいとされる。
5指先より大きな関節を使うなどの工夫が役立つ。
正解
4.関節の腫れや痛み、こわばりがみられ、特に朝に手指などの関節が動かしにくくなりやすいとされる。
関節リウマチは免疫の異常により関節に炎症が起こる病気で、関節の腫れや痛み、こわばりがみられ、特に起床時に手指などの関節が動かしにくくなる『朝のこわばり』が特徴的な症状である。
?選択肢ごとの解説
1 ×骨が丈夫になる病気ではなく、炎症により関節の痛みや変形が生じる。
2 ×症状には日内変動や日による波があり、活動時間帯の工夫が有効である。
3 ×負担をかけると炎症や変形が進みやすく、関節を保護する配慮が必要である。
4 ○関節リウマチは免疫の異常により関節に炎症が起こる病気で、関節の腫れや痛み、こわばりがみられ、特に起床時に手指などの関節が動かしにくくなる『朝のこわばり』が特徴的な症状である。
5 ×これ自体は適切な関節保護の工夫だが、本問が問う代表的症状の説明としては最適でない。
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ukamiru 過去問 · 介護福祉士 · kaigo-s7-w2-0004
