排泄介助
介護福祉士|失禁のある利用者のおむつ交換とスキンケアに関する
失禁のある利用者のおむつ交換とスキンケアに関する記述として、最も適切なものはどれか。
1皮膚を保護するため、排泄のたびに交換せず、おむつ交換は一日一回にまとめるのがよい。
2排泄物は皮膚障害の原因となるため、汚れたら速やかに交換し、洗浄して陰部を清潔に保つようにする。
3漏れの防止を最優先し、おむつは体に強く食い込ませて、できる限りきつく当てるのがよい。
4かぶれを予防するには、洗浄後のまだ湿っている皮膚にそのまますぐおむつを重ねて密着させるのがよいとされる。
5自尊心への配慮は不要であり、交換中は声をかけず、無言のまま手早く済ませるのが望ましいとされる。
正解
2.排泄物は皮膚障害の原因となるため、汚れたら速やかに交換し、洗浄して陰部を清潔に保つようにする。
尿や便は皮膚を浸軟させ炎症やびらんを招くため、汚れたら速やかに交換し、洗浄・乾燥させて清潔を保つことがスキンケアの基本である。
?選択肢ごとの解説
1 ×交換を一日一回にまとめると排泄物が長く皮膚に触れ、皮膚障害を招く。
2 ○尿や便は皮膚を浸軟させ炎症やびらんを招くため、汚れたら速やかに交換し、洗浄・乾燥させて清潔を保つことがスキンケアの基本である。
3 ×きつく当てると圧迫やずれで皮膚を傷め、適切なゆとりが必要である。
4 ×湿ったままおむつを当てると蒸れてかぶれるため、水気を拭き乾燥させる。
5 ×排泄介助は羞恥心や自尊心に配慮し、声かけしながら行う。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-s11-w1-0012
