排泄介助

介護福祉士陰部洗浄」の問題

生活支援技術排泄介助難易度:normal
女性利用者の陰部洗浄(陰部清拭)に関する介護福祉職の対応として、最も適切なものはどれか。
1刺激を避けるため、湯はあまり使わず、乾いた布で前後にこすって汚れを取り除くのがよい。
2尿路感染を防ぐため、前(尿道側)から後ろ(肛門側)へ向かって一方向に拭き取るのが基本である。
3露出を最小限にする必要はなく、明るく全体を見せて手早く洗うのが望ましい。
4清潔保持を最優先し、肛門側から尿道側へと繰り返し往復させてよく洗うのが望ましいとされる。
5熱いほうが消毒になるため、湯温は45度以上にして、長めの時間をかけて洗い流すのがよいとされる。
正解
2尿路感染を防ぐため、前(尿道側)から後ろ(肛門側)へ向かって一方向に拭き取るのが基本である。

肛門周囲の細菌を尿道へ運ばないよう、女性の陰部は前(尿道側)から後ろ(肛門側)へ一方向に拭くことが尿路感染予防の基本である。

?選択肢ごとの解説

1 ×乾いた布でこするのは皮膚を傷め不潔で、ぬるま湯と石けんで優しく洗う。
2 ○肛門周囲の細菌を尿道へ運ばないよう、女性の陰部は前(尿道側)から後ろ(肛門側)へ一方向に拭くことが尿路感染予防の基本である。
3 ×羞恥心に配慮し露出は最小限にして、タオルなどで覆いながら行う。
4 ×肛門側から尿道側へ拭くと細菌が尿道に入り、感染を招く。
5 ×45度以上は火傷の危険があり、38〜40度程度のぬるま湯を用いる。
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ukamiru 過去問 · 介護福祉士 · kaigo-s11-w1-0007

【介護福祉士】陰部洗浄の問題と解答・解説|ukamiru 過去問