排泄介助

介護福祉士ポータブルトイレの使用」の問題

生活支援技術排泄介助難易度:normal
片麻痺のある利用者へのポータブルトイレ使用の支援として、最も適切なものはどれか。
1立ち上がりの目印になるよう、便器は離れた位置に置いて大きく移動してもらうのがよい。
2夜間の安全を優先し、足元灯は消して暗くし、静かな環境のまま使ってもらうのがよい。
3便器はベッドの健側に置いて移乗しやすい高さに合わせ、手すりを使って安全に座ってもらうとよい。
4羞恥心への配慮は不要とし、排泄が終わるまで常に正面で見守り、見届けるのが望ましいとされる。
5においを抑えるため、使用後の処理は数回分をまとめて行い、換気もできるだけ控えめにするとよいとされる。
正解
3便器はベッドの健側に置いて移乗しやすい高さに合わせ、手すりを使って安全に座ってもらうとよい。

片麻痺では動かしやすい健側に便器を置くと移乗が安全で、座面の高さを合わせ手すりを使うと立ち座りの負担と転倒を減らせる。

?選択肢ごとの解説

1 ×便器を離して置くと移動距離が増え転倒の危険が高まるため、近くに置く。
2 ×足元灯を消すと夜間の転倒リスクが上がり、適度な明るさを確保する。
3 ○片麻痺では動かしやすい健側に便器を置くと移乗が安全で、座面の高さを合わせ手すりを使うと立ち座りの負担と転倒を減らせる。
4 ×排泄は羞恥心に配慮し、声かけして見守りの位置や距離を工夫する。
5 ×使用後は速やかに処理し換気して、においや感染を防ぐ。
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【介護福祉士】ポータブルトイレの使用の問題と解答・解説|ukamiru 過去問