からだのしくみ
介護福祉士「免疫」の問題
加齢に伴う免疫や感染への抵抗力の変化に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1加齢で免疫の働きが高まるため、高齢者は若年者より感染症にかかりにくくなる。
2高齢者は感染しても必ず高熱が出るため、発熱がなければ感染症は否定してよい。
3加齢で免疫機能が衰え、高齢者は感染症にかかりやすく重症化もしやすい。
4加齢による免疫の変化は感染とは無関係で、抵抗力は生涯を通じて一定である。
5高齢者の感染症は軽症で済むため、予防や早期の対応に配慮する必要はない。
正解
3.加齢で免疫機能が衰え、高齢者は感染症にかかりやすく重症化もしやすい。
加齢に伴い免疫機能が低下するため、高齢者は感染症にかかりやすく、いったん感染すると重症化しやすいうえ、典型的な発熱などの症状が出にくいこともあり、予防と早期発見が重要である。
?選択肢ごとの解説
1 ×加齢で免疫は低下し、感染症にかかりやすくなるため記述が逆である。
2 ×高齢者は感染しても発熱が出にくいことがあり、発熱なしで否定はできない。
3 ○加齢に伴い免疫機能が低下するため、高齢者は感染症にかかりやすく、いったん感染すると重症化しやすいうえ、典型的な発熱などの症状が出にくいこともあり、予防と早期発見が重要である。
4 ×免疫の変化は感染と関係し、抵抗力は生涯一定ではない。
5 ×高齢者の感染症は重症化しやすく、予防や早期対応の配慮が必要である。
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