からだのしくみ

介護福祉士呼吸と酸素」の問題

医療的ケアからだのしくみ難易度:normal
医療的ケアに関わる呼吸の観察に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1チアノーゼで唇や爪が紫色になるのはむしろ健康な状態で、酸素は十分に足りている証拠である。
2呼吸が速く浅い、肩で息をするなどの変化は、呼吸状態とは無関係の正常な動きである。
3パルスオキシメータは血中の酸素飽和度(SpO2)の目安を示し、呼吸状態の観察に役立つ。
4SpO2の値は常に一定で変化しないため、一度測れば以後は測定しなくてよい。
5痰がからんでゴロゴロ音がしても、本人が苦しがらなければ吸引や観察は不要である。
正解
3パルスオキシメータは血中の酸素飽和度(SpO2)の目安を示し、呼吸状態の観察に役立つ。

SpO2は動脈血の酸素飽和度を簡便に推定でき、呼吸回数・呼吸様式・顔色とあわせて呼吸状態を把握する指標になる。

?選択肢ごとの解説

1 ×チアノーゼは酸素不足のサインで、健康な状態ではない。
2 ×頻呼吸や肩呼吸は呼吸状態悪化のサインで、正常とはいえない。
3 ○SpO2は動脈血の酸素飽和度を簡便に推定でき、呼吸回数・呼吸様式・顔色とあわせて呼吸状態を把握する指標になる。
4 ×SpO2は状態により変動するため、必要に応じて繰り返し測定する。
5 ×痰のゴロつきは誤嚥や換気低下の兆候で、観察と必要時の吸引が要る。
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・試験のコツ・覚え方」はアプリで。

介護福祉士の全問を、一問ごとにAIの8-ways解説つきで。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。まずは無料で。

無料ではじめる →

ukamiru 過去問 · 介護福祉士 · kaigo-iryo-0007

【介護福祉士】呼吸と酸素の問題と解答・解説|ukamiru 過去問