介護福祉士の義務
介護福祉士「資質向上の責務」の問題
社会福祉士及び介護福祉士法が定める資質向上の責務に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1資質の向上は国家試験に合格するまでの課題であり、合格後はもはや求められないとされている。
2環境の変化に応じて介護等の知識や技能の向上に努めなければならないと法律で定められている。
3知識や技能の向上は職場が一方的に行わせるもので、本人が努める必要はないとされている。
4資質向上の責務は介護福祉士には課されず、社会福祉士だけに限って定められた義務であるとされている。
5いったん身につけた介護の技能は環境が変わっても見直す必要はなく、生涯そのまま通用すると定められている。
正解
2.環境の変化に応じて介護等の知識や技能の向上に努めなければならないと法律で定められている。
社会福祉士及び介護福祉士法第47条の2は、業務を取り巻く環境の変化による業務内容の変化に適応するため、介護等に関する知識及び技能の向上に努めなければならないという資質向上の責務を定めている。
?選択肢ごとの解説
1 ×資質向上の責務は資格取得後も継続して求められるものである。
2 ○社会福祉士及び介護福祉士法第47条の2は、業務を取り巻く環境の変化による業務内容の変化に適応するため、介護等に関する知識及び技能の向上に努めなければならないという資質向上の責務を定めている。
3 ×知識や技能の向上は本人が努めるべき責務であり、職場任せにするものではない。
4 ×資質向上の責務は社会福祉士と介護福祉士の双方に課されている。
5 ×環境の変化に適応するため技能を見直す必要があり、生涯そのまま通用するとはされていない。
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