介護福祉士の義務
介護福祉士「秘密保持義務」の問題
介護福祉士の秘密保持義務(守秘義務)に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1守秘義務は在職中だけのもので、退職すればその後は秘密を漏らしてよいとされる。
2業務上知った利用者の秘密でも、本人がいない場では自由に話してよいとされる。
3介護福祉士には、正当な理由なく業務上知り得た秘密を漏らしてはならない義務が課せられている。
4守秘義務は口頭で聞いた話だけに及ぶもので、記録や画像として残された情報は対象外であるとされている。
5介護福祉士が秘密を漏らしても、罰則の定めは設けられておらず処分の対象にはならないものとされている。
正解
3.介護福祉士には、正当な理由なく業務上知り得た秘密を漏らしてはならない義務が課せられている。
社会福祉士及び介護福祉士法は、介護福祉士に対し、正当な理由なく業務上知り得た人の秘密を漏らしてはならない秘密保持義務を定めており、この義務は介護福祉士でなくなった後も続き、違反には罰則も設けられている。
?選択肢ごとの解説
1 ×秘密保持義務は介護福祉士でなくなった後も継続し、退職後も漏らしてはならない。
2 ×本人がいない場であっても、業務上知った秘密を自由に話してよいわけではない。
3 ○社会福祉士及び介護福祉士法は、介護福祉士に対し、正当な理由なく業務上知り得た人の秘密を漏らしてはならない秘密保持義務を定めており、この義務は介護福祉士でなくなった後も続き、違反には罰則も設けられている。
4 ×守秘義務は口頭の情報に限らず、記録や画像などの形で残された情報にも及ぶ。
5 ×秘密保持義務に違反した場合には罰則が定められており、処分の対象にもなり得る。
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ukamiru 過去問 · 介護福祉士 · kaigo-s9-w2-0003
