入浴・清潔保持の支援
介護福祉士|自分で手を洗えない利用者の手指の清潔保持に関する
自分で手を洗えない利用者の手指の清潔保持に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1手指は汚れが目立たないので、清拭の対象から外して差し支えない。
2指と指の間は洗ったり拭いたりすると痛むことがあるため、手のひらの表面の部分だけを軽く拭いておけば十分である。
3爪は長く伸びているほど指先や手をよく保護してくれるので、切らずに伸ばしたまま指先には触れずにおくのがよいとされる。
4指の間や爪の周りまで丁寧に拭き取り、手のしわを伸ばしながら水分が残らないよう拭き上げる。
5手指の汚れは口に入っても害はないので、食事の前であっても拭く必要はないとされている。
正解
4.指の間や爪の周りまで丁寧に拭き取り、手のしわを伸ばしながら水分が残らないよう拭き上げる。
指の間や爪の周りまで丁寧に拭き、手のしわを伸ばして水分を残さず取ると、汚れや細菌の残留を防ぎ手指を清潔に保てる。
?選択肢ごとの解説
1 ×手指は食事などで口に触れやすく汚れもたまるため、清拭の対象から外せない。
2 ×指の間は汚れがたまりやすく清拭が必要で、手のひらだけでは不十分である。
3 ×長い爪は汚れがたまり傷の原因にもなるため、適切に整え指先も清潔にする。
4 ○指の間や爪の周りまで丁寧に拭き、手のしわを伸ばして水分を残さず取ると、汚れや細菌の残留を防ぎ手指を清潔に保てる。
5 ×手指の汚れは口に入ると感染の原因になり得るため、特に食事前の清潔が重要である。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-s11-w3-0014
