入浴・清潔保持の支援

介護福祉士体力の低下した利用者へのシャワー浴の介助に関する

生活支援技術入浴・清潔保持の支援難易度:normal
体力の低下した利用者へのシャワー浴の介助に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1湯温は利用者に確かめる前に、まず顔へ直接かけて熱さを判断してもらう。
2シャワー浴は短時間で済むため、寒い脱衣室や浴室の温度は調整しなくてよい。
3湯はまず手足など心臓から遠い末梢からかけ始め、体を温度に慣らしてから中心部へと進めていく。
4立ったまま行えば早く終わるので、ふらつく利用者でも椅子は使わず立位を保たせる。
5シャワーの湯は心臓に遠いほど刺激が強いため、最初に胸や心臓へ直接当てて温めるのがよいとされる。
正解
3.湯はまず手足など心臓から遠い末梢からかけ始め、体を温度に慣らしてから中心部へと進めていく。

湯を手足など心臓から遠い末梢からかけ始めると、急な血圧変動を避けながら体を温度に慣らし、安全に中心部へ進められる。

?選択肢ごとの解説

1 ×湯温を顔へ直接かけて確かめるのは危険で、介助者が前腕などで確認してから使う。
2 ×短時間でも温度差はヒートショックを招くため、脱衣室や浴室を暖めておく必要がある。
3 ○湯を手足など心臓から遠い末梢からかけ始めると、急な血圧変動を避けながら体を温度に慣らし、安全に中心部へ進められる。
4 ×ふらつく利用者を立位のままにするのは転倒の危険が高く、シャワーチェアを用いる。
5 ×心臓へ最初に湯を当てると負担が大きく、末梢から中心へかける順序が安全である。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-s11-w3-0008

【介護福祉士】体力の低下した利用者へのシャワー浴の介助に関する|正解「湯はまず手足など心臓から遠い…」|ukamiru 過去問