入浴・清潔保持の支援
介護福祉士|全身清拭で使うタオルの温度に関する
全身清拭で使うタオルの温度に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1タオルは熱ければ熱いほど皮膚の汚れがよく落ちるので、介助者が素手で持てないほどの熱さのまま肌に当てて拭くとよい。
2ぬるくなったタオルでも特に問題はないため、途中で湯がぬるくなってもそのまま取り替えずに、最後まで同じ湯で拭き続ける。
3温度は肌に当てて利用者に確かめてもらえばよいので、介助者が事前に触れる必要はない。
4やけどを防ぐには冷たいタオルが最も安全なので、冷水で絞ったタオルを使うのがよい。
5肌に当てて快適で冷めにくい温度に整え、介助者が前腕などで温度を確かめてから拭くようにする。
正解
5.肌に当てて快適で冷めにくい温度に整え、介助者が前腕などで温度を確かめてから拭くようにする。
清拭のタオルは肌に当てて快適で冷めにくい温度に整え、介助者が前腕などで温度を確かめてから拭くと、やけどや冷えを防げる。
?選択肢ごとの解説
1 ×素手で持てない熱さのタオルはやけどの危険があり、適温に整えてから使う。
2 ×ぬるいタオルは体を冷やし不快なため、湯がぬるくなれば取り替える必要がある。
3 ×温度確認を利用者任せにするのは危険で、介助者が事前に確かめるのが原則である。
4 ×冷たいタオルは体を冷やし負担となるため、温かい適温のタオルを用いる。
5 ○清拭のタオルは肌に当てて快適で冷めにくい温度に整え、介助者が前腕などで温度を確かめてから拭くと、やけどや冷えを防げる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-s11-w3-0010
