入浴・清潔保持の支援

介護福祉士入浴介助における利用者の健康観察に関する

生活支援技術入浴・清潔保持の支援難易度:normal
入浴介助における利用者の健康観察に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1入浴前の体温が高くても、湯につかれば下がるため予定どおり入浴を進めてよい。
2顔色の変化や息切れは湯につかっていれば自然に必ず治まっていくので、入浴している間の利用者の様子は観察しなくてよい。
3その日に入浴をしてよいかどうかは利用者の気分だけで決まるものなので、事前に血圧や体調を改めて確かめる必要はない。
4入浴前にバイタルサインや当日の体調を確かめ、異常があれば入浴の中止や時間の変更を検討する。
5入浴は健康によいので、発熱や強い倦怠感があっても予定どおり実施するのが望ましいとされる。
正解
4.入浴前にバイタルサインや当日の体調を確かめ、異常があれば入浴の中止や時間の変更を検討する。

入浴は身体への負担が大きいため、前にバイタルサインや体調を確かめ、発熱や血圧異常があれば中止や時間変更を検討するのが安全である。

?選択肢ごとの解説

1 ×発熱時の入浴は体に負担をかけ悪化を招くため、体温が高ければ中止を検討する。
2 ×入浴中の顔色や息切れは異変の兆候であり、観察を続けて早期に対応する必要がある。
3 ×入浴の可否は気分でなくバイタルや体調を基に判断するのが原則である。
4 ○入浴は身体への負担が大きいため、前にバイタルサインや体調を確かめ、発熱や血圧異常があれば中止や時間変更を検討するのが安全である。
5 ×発熱や強い倦怠感があるときの入浴は危険で、予定どおり行うべきではない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-s11-w3-0009

【介護福祉士】入浴介助における利用者の健康観察に関する|正解「入浴前にバイタルサインや当日…」|ukamiru 過去問