入浴・清潔保持
介護福祉士|高齢者の入浴を介助する際の溺水や事故の防止に関する
高齢者の入浴を介助する際の溺水や事故の防止に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1浴槽の湯は心臓より低い位置までとし、決して目を離さず、滑り止めマットや手すりで転倒を防ぐ。
2のぼせを防ぐため、利用者を浴槽に入れたら介護者は一度その場を離れて待つ。
3肩までしっかり長く浸かるほど健康によいため、湯量は多く時間は長いほどよい。
4浴槽の出入りは勢いが大切なため、手すりには頼らず、一気に立ち上がって移動するのがよいとされる。
5床がぬれているほうがかえって移動が速くなるため、滑り止めマットは敷かないほうがよいとされる。
正解
1.浴槽の湯は心臓より低い位置までとし、決して目を離さず、滑り止めマットや手すりで転倒を防ぐ。
湯を心臓より低くし見守りと滑り止め・手すりを備えることで、溺水・のぼせ・転倒といった入浴中の事故を防げる。
?選択肢ごとの解説
1 ○湯を心臓より低くし見守りと滑り止め・手すりを備えることで、溺水・のぼせ・転倒といった入浴中の事故を防げる。
2 ×浴槽内の利用者から目を離すと溺水の危険があり、そばで見守る必要がある。
3 ×長く深く浸かるとのぼせや血圧変動を招き、湯量と時間は適度にする。
4 ×手すりを使わず一気に動くと転倒の危険が高く、支えを使い静かに移動する。
5 ×ぬれた床は滑りやすく危険で、滑り止めマットを敷くことが事故防止になる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-s11-w2-0016
