入浴・清潔保持
介護福祉士「入浴の湯温と時間」の問題
高齢者の一般的な入浴介助における湯温と入浴時間として、最も適切なものはどれか。
1血行を促すため湯温は42〜45度の熱めにし、20分以上かけてゆっくり浸かってもらうのがよい。
2冷えを防ぐには長湯が一番なので、ぬるめであっても30分以上は浸かるよう勧めるのがよい。
3のぼせを避けるには湯に浸からず、熱めのシャワーだけで短時間に済ませるのがよい。
4湯温は38〜40度程度のぬるめにし、のぼせを招く長湯を避けて10分前後を目安に入浴する。
5湯温は本人の好みに任せ、何度でも構わないので満足するまで浸かってもらうのがよい。
正解
4.湯温は38〜40度程度のぬるめにし、のぼせを招く長湯を避けて10分前後を目安に入浴する。
38〜40度のぬるめの湯は副交感神経を優位にして安楽で、長湯を避けることでのぼせや血圧変動、脱水を防げる。
?選択肢ごとの解説
1 ×42度以上の高温は血圧や心臓に負担をかけ、長湯はのぼせを招く。
2 ×長湯は体力消耗や脱水を招くため、ぬるめでも時間は控える。
3 ×湯に浸からないと十分に温まらず、熱いシャワーも血圧変動を招く。
4 ○38〜40度のぬるめの湯は副交感神経を優位にして安楽で、長湯を避けることでのぼせや血圧変動、脱水を防げる。
5 ×好みに任せて無制限に浸かると、のぼせや事故の危険が高まる。
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