入浴・清潔保持
介護福祉士「洗髪介助」の問題
ベッド上で行う洗髪介助に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1洗い残しを防ぐため爪を立てて頭皮を強くこすり、すすぎは一度だけで手早く終えるのがよい。
2濡れると冷えるが、洗髪の前後に室温を調整したりタオルで保温したりする必要は特にない。
3湯温は45度以上の熱めにし、目や耳に湯が入っても気にせず一気に流すのがよい。
4湯温は40度前後にし、指の腹で頭皮をマッサージするように洗い、薬剤が残らないよう十分にすすぐ。
5洗髪車やケリーパッドのような用具は使わず、必ず洗面台まで移動させてから洗うのが原則であるとされる。
正解
4.湯温は40度前後にし、指の腹で頭皮をマッサージするように洗い、薬剤が残らないよう十分にすすぐ。
指の腹で頭皮を優しくマッサージするように洗うと血行が促され、40度前後のぬるめの湯で十分すすぐことで爽快感と清潔が得られる。
?選択肢ごとの解説
1 ×爪を立てると頭皮を傷つけ、すすぎ不足は薬剤残留やかゆみを招く。
2 ×濡れた頭は冷えやすいため、室温調整や保温は欠かせない。
3 ×45度以上は火傷の危険があり、目や耳への湯の流入も防ぐ必要がある。
4 ○指の腹で頭皮を優しくマッサージするように洗うと血行が促され、40度前後のぬるめの湯で十分すすぐことで爽快感と清潔が得られる。
5 ×ベッド上では洗髪車やケリーパッドを用いて臥床のまま洗える。
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