住環境整備
介護福祉士「転倒予防」の問題
高齢者の住環境整備(転倒予防)に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1段差や手すり、照明、床の滑りやすさなどを見直し、転倒しにくい環境を整える。
2転倒は本人の不注意が原因なので、住環境を整えても予防には役立たないとされる。
3夜間の廊下やトイレは暗いほうが落ち着くので、足元の照明はつけないのがよい。
4床に物やコード、敷物があっても、本人が慣れていれば転倒の危険はないとされる。
5手すりは見た目が悪いので設置せず、必要なときは介助者が支えればよいとされる。
正解
1.段差や手すり、照明、床の滑りやすさなどを見直し、転倒しにくい環境を整える。
高齢者の転倒は骨折や寝たきりの誘因となるため、段差の解消、手すりの設置、足元の照明、滑りにくい床、つまずきの原因となる物や敷物の整理など、環境面の工夫が予防に有効である。
?選択肢ごとの解説
1 ○高齢者の転倒は骨折や寝たきりの誘因となるため、段差の解消、手すりの設置、足元の照明、滑りにくい床、つまずきの原因となる物や敷物の整理など、環境面の工夫が予防に有効である。
2 ×転倒は環境要因も大きく、住環境を整えることは予防に役立つ。
3 ×夜間の足元の照明は転倒予防に有効で、暗いままにするのは適切でない。
4 ×床の物やコード・敷物はつまずきの原因で、慣れていても危険である。
5 ×手すりは転倒予防に有効で、必要に応じて設置するのが望ましい。
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