健康状態の把握
介護福祉士|指などに付けて測るパルスオキシメータ(経皮的動脈血酸素飽和度の測定器)に関する
指などに付けて測るパルスオキシメータ(経皮的動脈血酸素飽和度の測定器)に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1パルスオキシメータは体温を測る器械であり、血液中の酸素の状態とはいっさい関係がないとされる。
2測定値は体の中の血糖の値を表しているので、食事の前後で必ず確かめておくものだとされる。
3数値は手足が冷たくても指が動いていても必ず正確に出るので、付け方や状態を気にする必要はない。
4測定値がどれだけ低く出ても利用者の健康とは関係がないので、いっさい報告しなくてよいとされる。
5血液中の酸素の取り込みぐあいの目安を示し、値が大きく下がったときは看護職などに報告する。
正解
5.血液中の酸素の取り込みぐあいの目安を示し、値が大きく下がったときは看護職などに報告する。
パルスオキシメータは指先などで動脈血の酸素飽和度(SpO2)を測り、血液中にどれくらい酸素が取り込まれているかの目安を示す器械であり、値が普段より大きく下がったときは呼吸の異常が疑われるため、看護職などに報告して指示を受けることが大切である。
?選択肢ごとの解説
1 ×パルスオキシメータは酸素飽和度を測る器械で、体温計とは異なる。
2 ×測定値は血糖ではなく血液中の酸素の状態を表す。
3 ×手足の冷えや体動があると正確に測れないことがあり、付け方などへの配慮が要る。
4 ×値が大きく下がるのは異常のサインであり、報告が必要である。
5 ○パルスオキシメータは指先などで動脈血の酸素飽和度(SpO2)を測り、血液中にどれくらい酸素が取り込まれているかの目安を示す器械であり、値が普段より大きく下がったときは呼吸の異常が疑われるため、看護職などに報告して指示を受けることが大切である。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-s8-w3-0006
