健康状態の把握
介護福祉士「バイタルサイン」の問題
利用者の健康状態の観察に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1ふだんの値や様子を知っておき、いつもと違う変化に気づいて医療職に伝える。
2体温・脈拍・血圧などのバイタルは、本人が不調を訴えたときだけ測れば十分である。
3数値が基準範囲なら、顔色や食欲などの変化は気にしなくてよいとされている。
4観察した内容は記録に残さず、必要があれば後から思い出して伝えればよい。
5異常に気づいても判断は医療職の役割なので、介護職は伝えなくてよい。
正解
1.ふだんの値や様子を知っておき、いつもと違う変化に気づいて医療職に伝える。
平常時の値や様子を知っておくことで小さな変化に気づけ、観察結果を記録・報告して医療職の判断につなぐのが介護職の役割である。
?選択肢ごとの解説
1 ○平常時の値や様子を知っておくことで小さな変化に気づけ、観察結果を記録・報告して医療職の判断につなぐのが介護職の役割である。
2 ×バイタルは定期的に把握しておくことが変化の発見につながり、訴え時のみでは不十分である。
3 ×数値が基準内でも顔色・食欲・活気などの変化は重要な観察点である。
4 ×観察内容は記録に残すことが共有と継続の基盤となる。
5 ×気づいた変化を医療職に伝えることは介護職の重要な役割である。
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