知的障害
介護福祉士|ダウン症候群に関する
ダウン症候群に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1細菌やウイルスの感染が原因で生まれた後に発症する病気であり、抗菌薬を用いた治療によって完全に治るとされている。
2成長してから交通事故などで脳が傷つくことだけが原因で生じるとされている。
321番染色体が通常より1本多いことに関連して生じ、特徴的な顔つきや発達の遅れがみられる。
4染色体にはまったく変化がなく、もっぱら生まれた後の養育環境だけによって決まるものとされている。
5知的障害を伴うことはなく、合併症もまったく生じないとされている。
正解
3.21番染色体が通常より1本多いことに関連して生じ、特徴的な顔つきや発達の遅れがみられる。
ダウン症候群は21番染色体が通常より1本多い染色体の変化に関連して生じる先天的なもので、特徴的な顔つきや筋緊張の低下、発達の遅れがみられ、先天性の心疾患などの合併症を伴うことがある。
?選択肢ごとの解説
1 ×感染症ではなく染色体に関連する先天的なもので、抗菌薬で治るものではない。
2 ×後天的な脳の損傷ではなく、生まれつきの染色体の変化に関連して生じる。
3 ○ダウン症候群は21番染色体が通常より1本多い染色体の変化に関連して生じる先天的なもので、特徴的な顔つきや筋緊張の低下、発達の遅れがみられ、先天性の心疾患などの合併症を伴うことがある。
4 ×養育環境だけで決まるのではなく、21番染色体が多いことに関連する。
5 ×知的障害を伴うことが多く、心疾患などの合併症がみられることもある。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-s7-w3-0003
