認知症の支援体制
介護福祉士|国の認知症施策推進大綱(新オレンジプランを引き継ぐ施策)に関する
国の認知症施策推進大綱(新オレンジプランを引き継ぐ施策)に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1認知症の人を施設へ集約して保護することを最優先の目標として掲げている。
2医療機関での薬物治療のみを推進し、地域での生活支援は対象としていないとされる。
3高齢者の運転免許を一律に取り消すことだけを目的とした制度だとされる。
4認知症の予防と、認知症があっても希望を持って暮らせる共生を車の両輪として施策を進める方針である。
5認知症の人の介護を家族だけの責任と定め、地域や行政は関与しないことを基本方針として明確に掲げている。
正解
4.認知症の予防と、認知症があっても希望を持って暮らせる共生を車の両輪として施策を進める方針である。
認知症施策推進大綱は『予防』と『共生』を車の両輪と位置づけ、認知症になっても希望を持ち、できる限り住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けられる社会を目指す方針である。
?選択肢ごとの解説
1 ×施設への集約・保護を最優先とするのではなく、地域での共生を重視している。
2 ×薬物治療のみの推進ではなく、地域での生活支援や社会参加も柱としている。
3 ×運転免許の一律取消を目的とした制度ではなく、予防と共生を進める総合的な方針である。
4 ○認知症施策推進大綱は『予防』と『共生』を車の両輪と位置づけ、認知症になっても希望を持ち、できる限り住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けられる社会を目指す方針である。
5 ×介護を家族だけの責任とするのではなく、地域全体で支える仕組みづくりを目指している。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-s6-w3-0009
