認知症の支援体制
介護福祉士「認知症サポーター」の問題
認知症サポーターに関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1認知症の人を一括して施設へ入所させるための手続きを、専門に担う公的な職員のことを指しているとされる。
2国家試験に合格した専門職だけがなれる、医療行為を独占的に行う資格のことを指す。
3認知症の診断と薬の処方を自分の判断で独自に行う権限が与えられた、地域の世話役のことを指しているとされる。
4認知症を正しく理解し、地域や職場で本人やその家族を温かく見守り支える応援者として養成される。
5認知症の人を二十四時間体制で住み込み介護することが義務づけられた職であるとされている。
正解
4.認知症を正しく理解し、地域や職場で本人やその家族を温かく見守り支える応援者として養成される。
認知症サポーターは養成講座を受けて認知症を正しく理解し、地域や職場で本人やその家族を温かく見守り、できる範囲で支える応援者である。
?選択肢ごとの解説
1 ×施設入所手続きを専門に担う職員ではなく、地域での見守りや応援が役割である。
2 ×国家試験合格者に限られず、講座を受けた誰もがなれ、医療行為の資格ではない。
3 ×診断や薬の処方の権限はなく、見守りと理解の普及が役割である。
4 ○認知症サポーターは養成講座を受けて認知症を正しく理解し、地域や職場で本人やその家族を温かく見守り、できる範囲で支える応援者である。
5 ×二十四時間の住み込み介護を義務づけられた職ではなく、無理のない範囲で支える。
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