認知症の評価

介護福祉士認知機能の評価に用いる時計描画テストに関する

認知症の理解認知症の評価難易度:normal
認知機能の評価に用いる時計描画テストに関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1時計の文字盤と指定された時刻を示す針を描いてもらい、その出来ばえから認知機能をみる検査である。
2実際の時計を見せて現在の時刻を読み上げてもらうだけの聴力の検査である。
3一定時間じっと座っていられるかを測り、その持続時間で重症度を判定する検査とされる。
4時計の部品を分解して再び組み立てる作業をさせ、その所要時間だけで手先の器用さを評価する検査だとされる。
5睡眠と覚醒のリズムを一週間記録し、その乱れの大きさから認知症の重症度を数値で判定する検査だとされている。
正解
1.時計の文字盤と指定された時刻を示す針を描いてもらい、その出来ばえから認知機能をみる検査である。

時計描画テストは円の中に時計の文字盤を描き、指定された時刻を示す針を描いてもらう検査で、数字の配置や針の描き方から視空間認知や実行機能などを評価する。

?選択肢ごとの解説

1 ○時計描画テストは円の中に時計の文字盤を描き、指定された時刻を示す針を描いてもらう検査で、数字の配置や針の描き方から視空間認知や実行機能などを評価する。
2 ×時刻を読み上げる聴力検査ではなく、自分で文字盤と針を描かせて評価する。
3 ×座っていられる時間を測る検査ではなく、時計を描く課題で認知機能をみる。
4 ×時計を分解・組立する作業の検査ではなく、紙に時計を描く課題である。
5 ×睡眠覚醒リズムを記録する検査ではなく、その場で時計を描く課題で評価する。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-s6-w3-0006

【介護福祉士】認知機能の評価に用いる時計描画テストに関する|正解「時計の文字盤と指定された時刻…」|ukamiru 過去問