移動・移乗介助
介護福祉士|視覚障害のある利用者を歩行誘導(手引き歩行)する際の方法に関する
視覚障害のある利用者を歩行誘導(手引き歩行)する際の方法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1介護者は半歩前に立ち、利用者に自分の肘の上を握ってもらって、利用者自身の歩調に合わせて進む。
2安全のため介護者が利用者の手を後ろから強く引き、速い歩調で先導して進む。
3段差や階段では何も告げずに進み、利用者が自分で気づいて対応できるようにする。
4狭い通路では二人が横に並んだまま通れるよう、利用者を壁側に押し付けるようにして進むのがよいとされる。
5いすへ誘導するときは、利用者の身体を抱え上げて座面まで運び、無言のまま座らせるのが安全とされる。
正解
1.介護者は半歩前に立ち、利用者に自分の肘の上を握ってもらって、利用者自身の歩調に合わせて進む。
介護者が半歩前で肘を貸し、利用者が自分の足で歩調を合わせて進むことで、安全で主体的な移動を支えられる。
?選択肢ごとの解説
1 ○介護者が半歩前で肘を貸し、利用者が自分の足で歩調を合わせて進むことで、安全で主体的な移動を支えられる。
2 ×手を後ろから引いて速く先導すると不安と危険が増し、肘を貸し歩調を合わせる。
3 ×段差や階段は手前で言葉で伝えるのが原則で、無告知は転倒を招く。
4 ×狭い通路では介護者が前に立ち縦一列で通り、壁に押し付けるのは不適切である。
5 ×いすへは背もたれや座面に手を触れさせて位置を伝え、抱え上げず自分で座ってもらう。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-s11-w2-0011
