非言語コミュニケーション
介護福祉士「非言語メッセージの活用」の問題
介護場面における非言語コミュニケーションの活用に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1表情や姿勢、声の調子なども相手に思いを伝えるため、言葉と態度とが一致するよう心がけて接する。
2伝わる情報は話す言葉の内容だけで決まるので、表情や声の調子は気にしなくてよい。
3言葉でていねいに話していれば、しかめ面のままでも利用者には好意がきちんと伝わる。
4利用者を急かす言葉さえ使わなければ、腕組みや背を向けた姿勢のままで接しても問題はないとされている。
5非言語の表現は人によって受け取り方が違うので、介護者はできるだけ意識して用いない方がよいとされる。
正解
1.表情や姿勢、声の調子なども相手に思いを伝えるため、言葉と態度とが一致するよう心がけて接する。
表情・姿勢・声の調子・視線などの非言語要素は言葉以上に感情を伝えることがあり、言葉の内容と態度が一致してこそ思いが正しく伝わるため、介護者は両者をそろえる意識が必要である。
?選択肢ごとの解説
1 ○表情・姿勢・声の調子・視線などの非言語要素は言葉以上に感情を伝えることがあり、言葉の内容と態度が一致してこそ思いが正しく伝わるため、介護者は両者をそろえる意識が必要である。
2 ×伝わる情報は言葉だけでなく表情や声の調子にも左右されるため誤りである。
3 ×しかめ面のままでは言葉が丁寧でも好意は伝わりにくく、態度との不一致が生じる。
4 ×腕組みや背を向けた姿勢は拒否的な印象を与え、言葉が穏やかでも問題がある。
5 ×非言語表現は避けるものではなく、意識して活用すべきものである。
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