感覚障害
介護福祉士「視覚障害」の問題
視覚障害のある人への支援に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1誘導するときは介助者の肘や肩に触れてもらい、半歩前を歩いて状況を言葉で伝える。
2声をかけずに突然手を引いて誘導するほうが、すばやく移動できて親切である。
3物の位置は『あちら』『そこ』と口頭で指し示せば本人に十分に伝わるので、特に困ることはないとされている。
4居室の物の配置は本人に知らせず、職員がそのつど動かしてかまわないとされる。
5本人の前を黙って離れても、視覚障害があるので気づかれず支障はないとされる。
正解
1.誘導するときは介助者の肘や肩に触れてもらい、半歩前を歩いて状況を言葉で伝える。
視覚障害者の誘導では、本人が介助者の肘や肩につかまり半歩後ろを歩く形をとり、段差や曲がり角、周囲の様子を『右に曲がります』などと具体的に言葉で伝えることで安全に移動できる。
?選択肢ごとの解説
1 ○視覚障害者の誘導では、本人が介助者の肘や肩につかまり半歩後ろを歩く形をとり、段差や曲がり角、周囲の様子を『右に曲がります』などと具体的に言葉で伝えることで安全に移動できる。
2 ×黙って手を引くのは不安や危険を招き、声かけと適切な誘導姿勢が必要である。
3 ×『あちら』『そこ』では伝わらず、時計の文字盤など具体的な位置の伝え方が必要である。
4 ×物の配置は本人に知らせ、勝手に動かさないことが安全と自立に重要である。
5 ×その場を離れるときは必ず声をかけるべきで、黙って離れるのは不安を招く。
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