整容・身じたく
介護福祉士|整容(身だしなみ)の介助に関する
整容(身だしなみ)の介助に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1整容は健康に関係しないので、本人が望んでも手をかける必要はないとされている。
2本人の好みや習慣を尊重し、できる部分は自分で行ってもらいながら身だしなみを整える。
3効率を優先する観点から、髪型や服装といった身だしなみは本人の希望や好みを聞かず、職員のほうで全員一律に決めてしまうのがよいとされる。
4整容は他者に会うときだけ行えばよく、ふだんは無精のままでよいとされている。
5本人ができることも介助者がすべて行い、本人には手を動かさせないのがよい。
正解
2.本人の好みや習慣を尊重し、できる部分は自分で行ってもらいながら身だしなみを整える。
整容は清潔保持だけでなく自尊心や生活意欲、社会性に関わるため、本人の好みや習慣を尊重し、できる動作は自分で行ってもらって自立と意欲を支えながら整えることが望ましい。
?選択肢ごとの解説
1 ×整容は清潔や意欲、社会性に関わり、望むなら支えることが大切である。
2 ○整容は清潔保持だけでなく自尊心や生活意欲、社会性に関わるため、本人の好みや習慣を尊重し、できる動作は自分で行ってもらって自立と意欲を支えながら整えることが望ましい。
3 ×髪型や服装は本人の希望を尊重すべきで、一律に決めるのは適切でない。
4 ×整容は日常的に行うことが清潔や意欲の維持につながる。
5 ×できることまで全介助するのは自立や意欲を損なう。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-seikatsu-0012
