コミュニケーション支援
介護福祉士「発話困難な人への意思伝達支援」の問題
発話による意思表示が困難な人への意思伝達の支援に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1言葉で話せない人には意思がないものとみなし、本人の意向をあらためて確かめる必要はないとされている。
2絵カードや写真、文字盤など、本人が使いやすい方法を選んで意思の表出を支えていくのがよいとされる。
3手間を省くため支援者がすべて決めるのがよい。
4うなずきや視線は不確かなので扱わない。
5意思伝達を支える機器や道具を用いると本人の力がかえって衰えてしまうため、一切使用しないほうがよいとされる。
正解
2.絵カードや写真、文字盤など、本人が使いやすい方法を選んで意思の表出を支えていくのがよいとされる。
発話による意思表示が困難な人には、絵カードや写真、文字盤、視線入力装置など、本人の残された能力に合った手段(拡大・代替コミュニケーション)を選び、本人が自分の意思を表せるよう支えることが基本となる。
?選択肢ごとの解説
1 ×話せなくても意思はあり、本人の意向を確かめる工夫が欠かせない。
2 ○発話による意思表示が困難な人には、絵カードや写真、文字盤、視線入力装置など、本人の残された能力に合った手段(拡大・代替コミュニケーション)を選び、本人が自分の意思を表せるよう支えることが基本となる。
3 ×支援者が先回りして決めず、本人の意思を確認して尊重する。
4 ×うなずきや視線、表情も大切な意思のサインとして丁寧に読み取る。
5 ×機器や道具は意思伝達を助けるものであり、適切に活用することが望ましい。
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ukamiru 過去問 · 介護福祉士 · kaigo-s7-w2-0006
