排泄のしくみ
介護福祉士|尿をためて排出する排尿のしくみに関する
尿をためて排出する排尿のしくみに関する記述として、最も適切なものはどれか。
1尿は腎臓から直接体外へ出て、ためられない。
2排尿は膀胱がいっぱいになると本人の意思とはまったく無関係に必ず起こり、随意的に止めることは一切できないとされる。
3外尿道括約筋は尿をためるときにゆるみ、排尿のときには強く締まることで尿を膀胱内にとどめる働きをしている。
4膀胱に尿がたまると尿意が生じ、外尿道括約筋をゆるめれば排尿が起こり、ある程度は随意的に抑えられる。
5膀胱は尿をためる働きをもたない。
正解
4.膀胱に尿がたまると尿意が生じ、外尿道括約筋をゆるめれば排尿が起こり、ある程度は随意的に抑えられる。
膀胱に尿がたまると伸展が感知されて尿意が生じ、排尿反射と大脳の調節のもとで外尿道括約筋を弛緩させて排尿が起こり、状況に応じてある程度は随意的に我慢もできる。
?選択肢ごとの解説
1 ×尿は膀胱にためられるため、経ずに直接排出は誤りである。
2 ×排尿は大脳である程度抑えられるため、止められないは誤りである。
3 ×括約筋は蓄尿時に締まり排尿時に緩むため、説明が逆で誤りである。
4 ○膀胱に尿がたまると伸展が感知されて尿意が生じ、排尿反射と大脳の調節のもとで外尿道括約筋を弛緩させて排尿が起こり、状況に応じてある程度は随意的に我慢もできる。
5 ×膀胱は尿をためる器官で、ためる働きがないは誤りである。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-s4-w2-0009
