排泄のしくみ

介護福祉士尿・便」の問題

こころとからだのしくみ排泄のしくみ難易度:normal
排泄のしくみに関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1膀胱に尿がたまっても尿意は生じず、一定時間ごとに反射だけで排尿が起こる。
2便意は直腸に便が達して直腸壁が伸展する刺激により起こり、排便反射につながる。
3健康な成人の1日の尿量は10〜20mL程度で、これを下回ると多尿と判断される。
4食物繊維は便を硬くして量を減らすため、便秘の予防にはできるだけ控えるのがよい。
5水分摂取を極端に減らすほど尿路感染や便秘は起こりにくくなり、健康維持に役立つ。
正解
2便意は直腸に便が達して直腸壁が伸展する刺激により起こり、排便反射につながる。

便が直腸に到達して壁が伸ばされる刺激が便意となり、排便反射が働いて肛門括約筋がゆるみ排便に至る。

?選択肢ごとの解説

1 ×膀胱に尿がたまると尿意が生じ、随意的な制御も働くため反射だけではない。
2 ○便が直腸に到達して壁が伸ばされる刺激が便意となり、排便反射が働いて肛門括約筋がゆるみ排便に至る。
3 ×成人の1日尿量は概ね1,000〜1,500mLで、10〜20mLは桁が異なる。
4 ×食物繊維は便量を増やし排便を促すため、便秘予防にはむしろ必要である。
5 ×水分不足は便秘や尿路感染のリスクを高め、適切な水分摂取が望ましい。
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ukamiru 過去問 · 介護福祉士 · kaigo-kokoro-0004

【介護福祉士】尿・便の問題と解答・解説|ukamiru 過去問