皮膚のしくみ
介護福祉士|皮膚の構造とそのバリア機能に関する
皮膚の構造とそのバリア機能に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1皮膚は一枚の薄い膜で、層に分かれていない。
2皮膚のバリア機能は体内の水分をすべて外へ放出するためにあり、乾燥を進めることこそが本来の役割である。
3表皮には血管が豊富に通っており、真皮には血管がないので真皮はまったく栄養を受け取れないとされている。
4角質層は細菌を体内へ取り込む入り口である。
5皮膚は表皮・真皮・皮下組織からなり、最外層の角質層が水分保持と異物・細菌の侵入防御を担っている。
正解
5.皮膚は表皮・真皮・皮下組織からなり、最外層の角質層が水分保持と異物・細菌の侵入防御を担っている。
皮膚は表皮・真皮・皮下組織からなり、表皮最外層の角質層が皮脂膜とともに水分の蒸散を防ぎ、細菌や異物・紫外線の侵入を防ぐバリア機能を果たしている。
?選択肢ごとの解説
1 ×皮膚は三層構造で防御機能をもつため、一枚膜は誤りである。
2 ×バリア機能は水分を保ち乾燥を防ぐので、放出が役割は誤りである。
3 ×血管は真皮に分布し表皮にはないため、説明が逆で誤りである。
4 ×角質層は細菌の侵入を防ぐため、取り込む入り口は誤りである。
5 ○皮膚は表皮・真皮・皮下組織からなり、表皮最外層の角質層が皮脂膜とともに水分の蒸散を防ぎ、細菌や異物・紫外線の侵入を防ぐバリア機能を果たしている。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-s4-w2-0005
