皮膚のしくみ
介護福祉士|爪のしくみと観察に関する
爪のしくみと観察に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1爪は骨の一部が露出したもので、神経が通っているため切るたびに強い痛みを伴うのが普通であるとされる。
2爪切りは深く切り込んで両角を丸く落とすほどよく、深爪は巻き爪の予防に最も効果的であるとされている。
3爪は一度伸びると、その後はまったく伸びなくなってしまう。
4爪は皮膚が角化してできた角質からなり、その色や形は血流や全身の健康状態を知る手がかりになる。
5爪の色や形は、その人の健康状態とはまったく無関係である。
正解
4.爪は皮膚が角化してできた角質からなり、その色や形は血流や全身の健康状態を知る手がかりになる。
爪は表皮が角化してできた角質で、爪床の毛細血管を反映するため、色調や形状から血流障害や貧血など健康状態を推測できる。
?選択肢ごとの解説
1 ×爪は骨ではなく角質で、爪そのものには神経がなく切っても痛まない。
2 ×深爪や両角の切り込みは巻き爪や炎症を招きやすく、スクエアカットが望ましい。
3 ×爪は一定速度で伸び続け、加齢などで巻き爪や肥厚が生じることがある。
4 ○爪は表皮が角化してできた角質で、爪床の毛細血管を反映するため、色調や形状から血流障害や貧血など健康状態を推測できる。
5 ×爪の色からチアノーゼや貧血が疑え、健康状態の手がかりになる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-s4-w1-0011
