運動器のしくみ

介護福祉士骨粗鬆症」の問題

こころとからだのしくみ運動器のしくみ難易度:normal
骨粗鬆症に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1骨の量が異常に増えて硬くなりすぎる病気で、骨折はまず起こらないとされている。
2骨の量が減ってもろくなる状態で、特に閉経後の女性や高齢者に多く、わずかな外力でも骨折しやすくなる。
3原因は過度な運動と日光の浴びすぎだけにあり、安静を保ち日光を遮断することによってのみ予防できるとされている。
4若い男性に最も多く、女性ホルモンの低下や加齢とは関係しない。
5骨密度は低下するものの背骨や大腿骨は丈夫なままで、転倒しても骨折にはつながりにくいとされている。
正解
2骨の量が減ってもろくなる状態で、特に閉経後の女性や高齢者に多く、わずかな外力でも骨折しやすくなる。

骨吸収が骨形成を上回って骨量が減り骨が脆弱化する病態で、エストロゲン低下や加齢が関与し、椎体や大腿骨頸部の骨折リスクが高まる。

?選択肢ごとの解説

1 ×骨量はむしろ減少し、わずかな外力でも骨折しやすくなる。
2 ○骨吸収が骨形成を上回って骨量が減り骨が脆弱化する病態で、エストロゲン低下や加齢が関与し、椎体や大腿骨頸部の骨折リスクが高まる。
3 ×運動不足やカルシウム・ビタミンD不足が一因で、適度な運動と日光浴は予防に役立つ。
4 ×閉経後女性や高齢者に多く、女性ホルモンの低下や加齢が深く関係する。
5 ×背骨や大腿骨も脆弱化し、転倒や圧迫で骨折しやすくなる。
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【介護福祉士】骨粗鬆症の問題と解答・解説|ukamiru 過去問