共生型サービス
介護福祉士|介護保険と障害福祉に共通する共生型サービスに関する
介護保険と障害福祉に共通する共生型サービスに関する記述として、最も適切なものはどれか。
1高齢者と障害者とが、同一の事業所にあるサービスを相互に利用しやすくするための仕組みである。
2障害福祉の事業所が、高齢者の利用を一律に断ることを義務づける仕組みである。
3介護保険と障害福祉の制度を完全に統合し、それぞれの根拠となる法律を廃止する仕組みである。
4児童のみを支援の対象とし、高齢者や障害者はいっさい利用できないように対象を限定する仕組みである。
5医療保険の保険者が、介護と障害のサービスをまとめて引き受け、自らが直接に運営するという仕組みである。
正解
1.高齢者と障害者とが、同一の事業所にあるサービスを相互に利用しやすくするための仕組みである。
共生型サービスは、介護保険または障害福祉のいずれかの指定を受けた事業所が、もう一方の制度の利用者も受け入れやすくする特例であり、高齢者と障害者が同じ場で支援を受けられる。
?選択肢ごとの解説
1 ○共生型サービスは、介護保険または障害福祉のいずれかの指定を受けた事業所が、もう一方の制度の利用者も受け入れやすくする特例であり、高齢者と障害者が同じ場で支援を受けられる。
2 ×高齢者の利用を断る義務ではなく、むしろ双方が利用しやすくする趣旨の制度である。
3 ×二制度を完全統合して根拠法を廃止するのではなく、それぞれの制度は併存している。
4 ×児童のみに限定するのではなく、高齢者・障害者の相互利用を可能にする仕組みである。
5 ×医療保険の保険者が直接運営するのではなく、指定を受けた事業所が提供する。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-s3-w1-0007
