睡眠のしくみ
介護福祉士|高齢者の睡眠に関する
高齢者の睡眠に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1加齢により深いノンレム睡眠が増え、中途覚醒のない深い眠りになりやすい。
2昼間に強い光を浴びることは体内時計を乱すため、日中はできるだけ避けるのがよい。
3加齢に伴い眠りは浅く分断されやすく、日中の適度な活動や光が良眠を助ける。
4就寝直前のカフェインやアルコールは寝つきと熟睡をともに高め、良眠に役立つ。
5眠れない時は照明をつけたまま長く床に就いて待つほど、寝つきがよくなっていく。
正解
3.加齢に伴い眠りは浅く分断されやすく、日中の適度な活動や光が良眠を助ける。
高齢者は深睡眠が減り中途覚醒が増えるため、日中の適度な活動と光、規則的な生活リズムが入眠と熟睡を助ける。
?選択肢ごとの解説
1 ×加齢では深いノンレム睡眠は減り中途覚醒が増えるため、記述が逆である。
2 ×日中の光は体内時計を整えるのに有用で、避けるべきではない。
3 ○高齢者は深睡眠が減り中途覚醒が増えるため、日中の適度な活動と光、規則的な生活リズムが入眠と熟睡を助ける。
4 ×カフェインやアルコールは睡眠を浅くし、就寝前は控えるのが望ましい。
5 ×眠れない時に長く床で待つのは逆効果で、いったん離床するほうがよい。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-kokoro-0005
