プライバシーの保護
介護福祉士|利用者のプライバシーや個人情報の取扱いに関する
利用者のプライバシーや個人情報の取扱いに関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1介護に必要な範囲で個人情報を扱い、知り得た秘密は正当な理由なく他に漏らさない。
2利用者の病気や家庭の事情は、面白い話題として職員同士で自由に話してかまわない。
3退職すれば守秘の義務はなくなるため、知り得た情報を外部に話しても問題はない。
4ケアを手早く済ませるために、居室の扉やカーテンは開け放したままの状態で、着替えや排泄の介助を行ってもよいものであるとされている。
5本人の同意がなくても、家族以外の第三者に利用者の情報を提供してよいとされている。
正解
1.介護に必要な範囲で個人情報を扱い、知り得た秘密は正当な理由なく他に漏らさない。
介護福祉士には守秘義務があり、業務上知り得た利用者の秘密を正当な理由なく漏らしてはならず、個人情報は利用目的の範囲で適切に管理・保護する必要がある。
?選択肢ごとの解説
1 ○介護福祉士には守秘義務があり、業務上知り得た利用者の秘密を正当な理由なく漏らしてはならず、個人情報は利用目的の範囲で適切に管理・保護する必要がある。
2 ×利用者の病気や事情を話題として自由に話すのは守秘義務に反する。
3 ×守秘義務は退職後も継続し、退職すれば話してよいというのは誤りである。
4 ×着替えや排泄の介助では扉やカーテンを閉め、羞恥心とプライバシーに配慮する。
5 ×原則として本人の同意なく第三者へ情報提供することはできない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-songen-0007
