障害者支援の理念
介護福祉士「ストレングスの視点」の問題
障害者支援におけるストレングスの視点に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1本人にできないことや問題点を中心に把握する考え方。
2支援者の判断を最優先し、本人の希望や好み、これまでの生活歴については考慮する必要はないとする考え方である。
3本人の強みや得意なこと、意欲や周囲の資源に着目し、それらを生かして支援を組み立てていく考え方である。
4障害の重い人には強みがないとみなし、本人のできることに着目するような支援は行わなくてよいとする考え方である。
5本人の弱点だけを記録すればよいとする考え方。
正解
3.本人の強みや得意なこと、意欲や周囲の資源に着目し、それらを生かして支援を組み立てていく考え方である。
ストレングスの視点は、本人の強みや得意なこと、意欲、希望、周囲の人や地域の資源といった『強み』に着目し、それらを生かして自己実現や社会参加を支えようとする考え方で、問題点だけに着目する見方を補う。
?選択肢ごとの解説
1 ×問題点を出発点とする見方であり、強みに着目するストレングスの視点とは逆である。
2 ×本人の希望や生活歴を尊重する視点であり、支援者本位の考え方ではない。
3 ○ストレングスの視点は、本人の強みや得意なこと、意欲、希望、周囲の人や地域の資源といった『強み』に着目し、それらを生かして自己実現や社会参加を支えようとする考え方で、問題点だけに着目する見方を補う。
4 ×障害が重くても強みはあるととらえ、できることに着目するのがこの視点である。
5 ×弱点だけでなく強みや環境の資源にも目を向けるのがこの視点である。
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ukamiru 過去問 · 介護福祉士 · kaigo-s7-w2-0005
