難病

介護福祉士筋ジストロフィーのある人の特徴に関する

障害の理解難病難易度:normal
筋ジストロフィーのある人の特徴に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1加齢で関節の軟骨がすり減る病気で、筋肉そのものに変化はないとされる。
2細菌の感染で一時的に筋力が低下するが、治療で完全に戻るとされる。
3筋肉の細胞が変性・壊死を繰り返して筋力が徐々に低下していく、遺伝性で進行性の病気である。
4筋肉が壊れて力は低下するものの進行はせず、座位や歩行の機能は生涯にわたって保たれるとされている。
5視神経が障害される目の病気であり、全身の運動機能や呼吸の機能にはまったく影響しないと考えられている。
正解
3.筋肉の細胞が変性・壊死を繰り返して筋力が徐々に低下していく、遺伝性で進行性の病気である。

筋ジストロフィーは骨格筋の細胞が変性・壊死を繰り返して筋力が徐々に低下する遺伝性の進行性疾患で、運動機能の低下に加え進行すると心機能や呼吸機能の障害も生じうるため、姿勢や呼吸の管理が重要となる。

?選択肢ごとの解説

1 ×関節軟骨の病気ではなく、筋細胞自体が変性・壊死して筋力が低下する。
2 ×感染症ではなく遺伝性の疾患で、進行性のため筋力は自然には元に戻らない。
3 ○筋ジストロフィーは骨格筋の細胞が変性・壊死を繰り返して筋力が徐々に低下する遺伝性の進行性疾患で、運動機能の低下に加え進行すると心機能や呼吸機能の障害も生じうるため、姿勢や呼吸の管理が重要となる。
4 ×非進行性ではなく進行性の病気であり、運動機能は経過とともに低下する。
5 ×目の病気ではなく筋の病気で、進行すると呼吸機能などにも影響する。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 介護福祉士 過去問 · kaigo-s7-w2-0001

【介護福祉士】筋ジストロフィーのある人の特徴に関する|正解「筋肉の細胞が変性・壊死を繰り…」|ukamiru 過去問