思春期の発達
介護福祉士「第二次性徴と思春期」の問題
思春期にみられる第二次性徴に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
1第二次性徴は生まれた直後にすでに完了しており、思春期になって新たな身体の変化が起こることはないとされている。
2思春期には性腺刺激ホルモンの働きで性ホルモンの分泌が高まり、男女それぞれに第二次性徴が現れてくる。
3第二次性徴の出現には性ホルモンはまったく関与しておらず、もっぱら身長の伸びだけによって決まるとされている。
4思春期の身体変化は男女でまったく同じ経過をたどり、性差は生じないとされている。
5第二次性徴は高齢期に入って初めて現れる変化であり、思春期にはみられない。
正解
2.思春期には性腺刺激ホルモンの働きで性ホルモンの分泌が高まり、男女それぞれに第二次性徴が現れてくる。
思春期には脳の下垂体から出る性腺刺激ホルモンが性腺を刺激し、男性ホルモン・女性ホルモンの分泌が高まることで、変声や乳房の発育などの第二次性徴が現れる。
?選択肢ごとの解説
1 ×出生直後にあるのは内外性器などの第一次性徴で、第二次性徴は思春期に新たに現れる変化である。
2 ○思春期には脳の下垂体から出る性腺刺激ホルモンが性腺を刺激し、男性ホルモン・女性ホルモンの分泌が高まることで、変声や乳房の発育などの第二次性徴が現れる。
3 ×第二次性徴は性ホルモンの分泌増加によって生じるもので、身長の伸びだけで決まるわけではない。
4 ×思春期の変化は男女で異なり、それぞれに特徴的な身体の性差が現れてくる。
5 ×第二次性徴は思春期に出現する変化であり、高齢期に初めて現れるものではない。
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ukamiru 過去問 · 介護福祉士 · kaigo-s5-w3-0002
