高齢者の糖尿病
介護福祉士「高齢者糖尿病の特徴」の問題
高齢者の糖尿病に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1のどの渇きや多尿などの高血糖の典型症状が出にくく、動悸や発汗などの低血糖の症状も気づかれにくい。
2高齢者の糖尿病は症状がはっきり現れ、発見されやすい。
3血糖値は低ければ低いほど望ましく、低血糖を心配する必要はないとされている。
4高齢者の糖尿病では合併症が起こりにくく、神経や血管への影響はみられないものとされている。
5食事や運動の習慣は血糖の管理とはまったく関係せず、生活上の工夫は治療のうえで意味をもたないとされている。
正解
1.のどの渇きや多尿などの高血糖の典型症状が出にくく、動悸や発汗などの低血糖の症状も気づかれにくい。
高齢者は口渇感や自律神経反応の低下で口渇・多尿などの高血糖症状や、動悸・発汗といった低血糖症状が出にくく、発見や対応が遅れやすい。
?選択肢ごとの解説
1 ○高齢者は口渇感や自律神経反応の低下で口渇・多尿などの高血糖症状や、動悸・発汗といった低血糖症状が出にくく、発見や対応が遅れやすい。
2 ×高齢者は症状が出にくく、むしろ発見されにくいことが多い。
3 ×高齢者では低血糖が重大な危険となるため、低すぎる血糖は望ましくない。
4 ×糖尿病は神経障害や血管障害などの合併症を招きうる。
5 ×食事や運動は血糖管理に重要で、生活の工夫は治療上意味がある。
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