高齢者に多い症状

介護福祉士起立性低血圧」の問題

発達と老化の理解高齢者に多い症状難易度:normal
高齢者にみられる起立性低血圧に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1起立性低血圧は立ち上がったときに血圧が急に上がりすぎる状態を指す。
2症状を防ぐには、寝た状態から一気に立ち上がるよう促すのがよく、ゆっくり起こすのはかえって逆効果になるとされている。
3起立性低血圧は若年者に特有の状態である。
4立ちくらみは血圧と無関係に起こるため、起立性低血圧の予防や日々の観察の手がかりにはならないとされている。
5急に立ち上がるとめまいやふらつきが起こりやすいので、転倒を防ぐ目的で動作はゆっくり段階的に促す。
正解
5急に立ち上がるとめまいやふらつきが起こりやすいので、転倒を防ぐ目的で動作はゆっくり段階的に促す。

立位への変化で血圧が下がり脳への血流が一時的に不足してめまいやふらつきが生じる状態で、段階的にゆっくり起き上がることで転倒を防ぐ。

?選択肢ごとの解説

1 ×起立性低血圧は立位で血圧が下がる状態で、上がりすぎるのではない。
2 ×一気に立つのは危険で、ゆっくり段階的に起き上がるのが適切である。
3 ×高齢者にもよくみられ、若年者特有とはいえない。
4 ×立ちくらみは血圧低下と関係し、観察や予防の手がかりになる。
5 ○立位への変化で血圧が下がり脳への血流が一時的に不足してめまいやふらつきが生じる状態で、段階的にゆっくり起き上がることで転倒を防ぐ。
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【介護福祉士】起立性低血圧の問題と解答・解説|ukamiru 過去問