加齢と感覚機能

介護福祉士加齢と視聴覚の変化」の問題

発達と老化の理解加齢と感覚機能難易度:normal
加齢に伴う視覚・聴覚の変化に関する記述として、最も適切なものは次のうちどれか。
1加齢性難聴では低い音から聞こえにくくなり、高い音はむしろ聞き取りやすくなる。
2加齢では水晶体の透明さが増していく。
3老視では水晶体の弾力が落ちて近くが見えにくくなり、加齢性難聴ではまず高い音から聞き取りにくくなる。
4老視は遠くがぼやけて見えにくくなる変化であり、近くの細かな文字はむしろ見やすくなっていくとされている。
5視覚も聴覚も加齢の影響をほとんど受けることはなく、見え方や聞こえ方は生涯を通じて若い頃のまま保たれるとされている。
正解
3老視では水晶体の弾力が落ちて近くが見えにくくなり、加齢性難聴ではまず高い音から聞き取りにくくなる。

水晶体の弾力低下で近くに焦点が合いにくくなるのが老視で、加齢性難聴では内耳の変化により高い音から聞こえにくくなり、子音の聞き分けが難しくなる。

?選択肢ごとの解説

1 ×加齢性難聴は高音域から低下し、低い音からではない。
2 ×加齢で水晶体は濁りやすく、色や明暗の見分けはむしろ低下する。
3 ○水晶体の弾力低下で近くに焦点が合いにくくなるのが老視で、加齢性難聴では内耳の変化により高い音から聞こえにくくなり、子音の聞き分けが難しくなる。
4 ×老視は近くが見えにくくなる変化で、遠くではない。
5 ×視覚・聴覚は加齢の影響を受け、若い頃のまま保たれるわけではない。
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【介護福祉士】加齢と視聴覚の変化の問題と解答・解説|ukamiru 過去問