肝臓のしくみ
介護福祉士「肝臓の働き」の問題
肝臓の働きに関する記述として、最も適切なものはどれか。
1肝臓の主な働きは尿を生成し排泄することである。
2肝臓は栄養素の代謝や貯蔵、有害物質の解毒、脂肪の消化を助ける胆汁の生成などを担っている。
3肝臓は空気を取り込みガス交換を行う呼吸器である。
4肝臓はからだの平衡感覚をつかさどり、頭の傾きや回転を感知して姿勢を保つことだけを専門に行う器官である。
5肝臓は食べ物を直接かみ砕いてすりつぶす役割を持ち、歯と同じように咀嚼そのものを担当している。
正解
2.肝臓は栄養素の代謝や貯蔵、有害物質の解毒、脂肪の消化を助ける胆汁の生成などを担っている。
肝臓は糖・蛋白・脂質の代謝とグリコーゲンなどの貯蔵、アルコールや薬物・アンモニアの解毒、脂肪消化を助ける胆汁の生成など多彩な働きを担う。
?選択肢ごとの解説
1 ×尿の生成は腎臓の働きで、肝臓の主機能ではないため誤りである。
2 ○肝臓は糖・蛋白・脂質の代謝とグリコーゲンなどの貯蔵、アルコールや薬物・アンモニアの解毒、脂肪消化を助ける胆汁の生成など多彩な働きを担う。
3 ×ガス交換は肺が行い、肝臓は呼吸器ではないので誤りである。
4 ×平衡感覚は内耳が担い、肝臓の働きではないので誤りである。
5 ×咀嚼は歯や口で行い、肝臓は食物をかみ砕かないので誤りである。
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