大脳のしくみ

介護福祉士大脳の機能局在」の問題

こころとからだのしくみ大脳のしくみ難易度:normal
大脳の各部位の働きに関する記述として、最も適切なものはどれか。
1後頭葉は呼吸と心拍だけを自動で調整する。
2前頭葉は目から入った視覚情報を映し出す唯一の領域で、運動や思考・判断には全く関与していない。
3側頭葉はもっぱら足の指先の細かな運動だけを担当している領域であって、聴覚や言語の理解とはまったく関係していない。
4後頭葉は視覚、側頭葉は聴覚や記憶、頭頂葉は感覚、前頭葉は運動や思考・判断にそれぞれ関与している。
5大脳にはどの部位にも機能の違いはなく、全体が常にひとかたまりとして同じ働きだけを担い、損傷部位による症状の差は生じない。
正解
4後頭葉は視覚、側頭葉は聴覚や記憶、頭頂葉は感覚、前頭葉は運動や思考・判断にそれぞれ関与している。

大脳皮質は機能局在があり、後頭葉は視覚、側頭葉は聴覚や記憶・言語理解、頭頂葉は感覚、前頭葉は運動・思考・判断などを担う。

?選択肢ごとの解説

1 ×呼吸や心拍の調整は脳幹(延髄)が担い後頭葉ではないので誤りである。
2 ×視覚を処理するのは後頭葉で、前頭葉ではないため誤りである。
3 ×側頭葉は聴覚や記憶に関与し、足の運動だけではないので誤りである。
4 ○大脳皮質は機能局在があり、後頭葉は視覚、側頭葉は聴覚や記憶・言語理解、頭頂葉は感覚、前頭葉は運動・思考・判断などを担う。
5 ×大脳には機能局在があり、損傷部位で異なる症状が出るので誤りである。
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・試験のコツ・覚え方」はアプリで。

介護福祉士の全問を、一問ごとにAIの8-ways解説つきで。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。まずは無料で。

無料ではじめる →

ukamiru 過去問 · 介護福祉士 · kaigo-s4-w3-0005

【介護福祉士】大脳の機能局在の問題と解答・解説|ukamiru 過去問