視覚のしくみ
介護福祉士「老視」の問題
加齢に伴って生じる老視(老眼)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1老視は水晶体の弾力低下や毛様体筋の衰えで近くにピントを合わせにくくなり、近くの字が見えにくくなる。
2老視は遠くの物だけが見えにくくなる状態で、手元の新聞や本のほうはむしろよく見えるようになっていく変化である。
3老視は眼内が白く濁って起こる病気である。
4老視は子どもに多く、加齢とともに改善する。
5老視ではなぜか暗い場所だけで物が見えにくくなり、明るい所での手元の細かい作業には何の支障も生じないとされる。
正解
1.老視は水晶体の弾力低下や毛様体筋の衰えで近くにピントを合わせにくくなり、近くの字が見えにくくなる。
老視は加齢で水晶体の弾力が失われ毛様体筋の調節力も低下するため、近くにピントを合わせにくくなり、手元の細かい文字が見えづらくなる生理的変化である。
?選択肢ごとの解説
1 ○老視は加齢で水晶体の弾力が失われ毛様体筋の調節力も低下するため、近くにピントを合わせにくくなり、手元の細かい文字が見えづらくなる生理的変化である。
2 ×老視は近くが見えにくくなるため、遠くだけは誤りである。
3 ×老視は調節力低下によるもので、白濁の白内障とは異なり誤りである。
4 ×老視は加齢で進む変化のため、子どもに多いは誤りである。
5 ×老視は明所でも近くが見えにくいため、暗所だけは誤りである。
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